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安威たんぽぽ学園とは





本園は、北方すぐに阿武山の京都大学の地震計を眺め、北西300メートルには追手門学院大学の校舎がそびえ、またすぐ近くの耳原古墳群に囲まれた田園の残る素晴らしい環境にあります。
強いからだと豊かなこころを自然と身につけられる整備された環境のなかで、沢山のおともだちと過ごす醍醐味を子どもたちに感じてもらえる認定こども園です。


  • 大阪府の認可を受けた、設備や保育材料の整った認定こども園です。
  • 健康な子どもに育てるため、薄着とはだし保育を推奨しています。
  • 子どもの成長に合わせ、適切な生活習慣を身につけることが できるように指導いたします。
  • 表現活動(音楽・造形・運動・英会話)などの他、研究された
    プログラムにより、子どもの成長を促します。
  • サッカーや茶道を通じて、社会のルールや集中力を養います。
  • 動物飼育や植物などを育て、命の大切さを伝え、
    優しさや思いやりの心を育てます。
  • きょうだいグループなどを通じて、近年薄れている異年齢児とのかかわりを大切にします。
  • 管理栄養士が乳幼児のために考えた、バランスの取れた 手作りの食事やおやつを提供します。 (その日のサンプルをご覧いただけます)
  • 登降園時のコミュニケーションはもちろんのこと、クラスだよりや
    連絡ボード、またはノートなどを通じ、保護者の方々と連絡を密に
    取ります。
  • 本当の人格形成のために、
    その場限りの派手やかな教育はいたしません。
  • 食育の一環として、園庭の畑で野菜を育てています。
    土の感触、生長の喜び等を味わい、
    収穫したものは食事やおやつに取り入れています。
  • 子ども達が思いっきりはだしで走りまわったり、寝転んだりできるような天然芝の園庭です。

本園では、1980年から「サッカー」を日常の教育に取り入れ、サッカーを通じて運動機能の発達はもちろんのこと、協調性、創造性をも養ってきました。いまでは、芝生の園庭で、0歳児から年長児までの子ども達が元気いっぱいボールを追っかけて遊んでいます。  また、職員が一丸となり、子ども一人ひとりを大切にし、その子その子に応じた保育を心掛け、保護者の方々にも安心していただけるように努めております。